カメラ設定
次にカメラの設定方法について説明します。
操作手順
カメラ方式
カメラ方式には奥行きを表現する「透視投影」とアイソメトリックなどの平面表現が可能な「平行投影」の2種類があります。
-
透視投影: アクションシーンや風景の描写に適しており、遠近感を強調できます。
-
平行投影: 上から写す風景や横から写すキャラクター・背景の描写に適しており、遠近感がないため、デフォルメされた表現が可能です。
焦点距離・視界のスケール NEW@1.0.1
焦点距離はパースの強さを調整します。焦点距離が短いほどパースが強くなり、長いほどパースが弱くなります。 視界のスケールは、拡大率を調整します。拡大するほど表示範囲が狭くなり、縮小するほど表示範囲が広くなります。
カメラサイズ
出力するシーンのサイズ(レンダリングサイズ)を設定します。一般的な漫画のサイズに合わせたプリセットを用意しています。
- 解像度 X: 出力するシーンの横幅をピクセル単位で指定します。
- 解像度 Y: 出力するシーンの縦幅をピクセル単位で指定します。
- 割合: 出力するシーンの解像度を指定します。%が高いほど高解像度になります。
-
プリセット: 一般的な漫画のサイズに合わせたプリセットを選択できます。
-
セーフエリア: 出力するシーンのセーフエリアを表示/非表示に切り替えます。セーフエリアは、印刷時に重要な要素が切れないようにするためのガイドラインです。セーフエリアを有効時に以下の項目を設定できます。
-
ライン幅: セーフエリアのガイドラインの太さを調整できます。
-
カラー: セーフエリアのガイドラインの色を調整できます。アルファ値(透明度)も調整可能です。
プリセットについて
以下のプリセットが用意されています。
セーフエリアの表示が有効の時にプリセットを選択すると、自動でセーフエリアが両端から50pxずつ設定されます。
※ピクセル単位、利便性のため100倍しています。
A判
| プリセット名 | 比率(横×縦) |
|---|---|
| A判 | 21000×29700 |
| A判縦1/2 | 21000×14850 |
| A判縦1/3 | 21000×9900 |
| A判縦1/4 | 21000×7425 |
| A判縦1/5 | 21000×5940 |
| A判横1/2 | 10500×29700 |
| A判横1/3 | 7000×29700 |
| A判横1/4 | 5250×29700 |
| A判横1/5 | 4200×29700 |
| A判横1/6 | 3500×29700 |
B判
| プリセット名 | 比率(横×縦) |
|---|---|
| B判 | 25700×36400 |
| B判縦1/2 | 25700×18200 |
| B判縦1/3 | 25700×12133 |
| B判縦1/4 | 25700×9100 |
| B判縦1/5 | 25700×7280 |
| B判横1/2 | 12850×36400 |
| B判横1/3 | 8566×36400 |
| B判横1/4 | 6425×36400 |
| B判横1/5 | 5140×36400 |
| B判横1/6 | 4283×36400 |
レイアウトガイドライン
レイアウトガイドラインの表示/非表示を切り替えます。ガイドラインは、コマ割りやキャラクターの配置を補助するためのガイドです。 有効にすると以下のガイドラインが表示されます。


















